変数
グローバル変数を作って、インスタンスの中の1・2・3のフレームに飛ばす
一番上の階層でグローバル変数「hoge = 1」を作ります。
インスタンスの中でif文を書きフレームに飛ばします。(フレームに名前を指定する)
フレーム番号は 1 ではなく 0 から始まっています
なので、基本はフレームに名前を付けて飛ばす、やり方がややこしくないです。
if (hoge == 1) {
this.gotoAndStop("a1");
} else if (hoge == 2) {
this.gotoAndStop("a2");
} else {
this.gotoAndStop("a3");
}
↑の説明
hogeが1だったら"a1"に飛ぶ
hogeが2だったら"a2"に飛ぶ
それ以外は"a3"に飛ぶ
ちなみに変数には3バージョンあります
今回のはグローバル変数
グローバル変数
グローバル変数はドキュメント内のどのタイムラインやムービークリップからも参照できる。つまりすべての範囲で定義される。
hoge = 1
何もつけないのがグローバル変数
タイムライン変数
そのタイムラインにある任意のスクリプトのみで利用できる。
var hoge = 1
var頭に付けるのがタイムライン変数
ローカル変数
functionの関数の中でのみ有効です。
ローカル変数は少し特殊
関数ブロック内でverステートメントを使用するとローカル変数の宣言になる。
ローカル変数は関数ブロックのスコープ内で定義され、
その関数ブロックの最後で向こうになる。
つまり、ローカル変数は関数の中でのみ存在する。
関数内からは参照できるけど、関数外からは参照できない。
function hogefunc(): Void {
var str;
String = “love”;
trace(str);
}
hogefunc(); //love
trace(str); //undefined
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